冒頭3秒で決まる!視聴者を引きつける“フック”の作り方
- 2025.03.30
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「せっかくリールを撮ったのに、全然見てもらえない…」
「再生数が伸びないまま終わってしまう…」
そんな経験はありませんか?
実はその原因、
「話の内容」ではなく
「最初の3秒」にあるかもしれません。
リール動画の世界では、
どれだけ良いことを話していても──
最初の3秒で“スワイプされてしまえば終わり”です。
それくらい、
冒頭の「フック」は重要なポイント。
今回は、
視聴者の心を一瞬でつかむ
「フックの作り方」について、
実例を交えながらお届けします。
フックとは?なぜ必要なのか?
まず、
フックとは「興味を引きつける最初の一言」のこと。
たとえば、
こんな始まりを見たことがあると思います。
-
「あなたのリール、実は〇〇が原因で伸びてません」
-
「知らないと損する、リールの落とし穴」
-
「たった10秒で、印象が180度変わる方法」
これがフックです。
人の集中力は、
年々短くなっていると言われています。
リールを見ている人の多くは、
スワイプしながら流し見している状態。
その中で
「おっ、ちょっと聞いてみようかな」
と思わせるには、
冒頭で“引っかかり”を
作ることが不可欠なんです。
良いフックの3つの条件
では、どんなフックが“良いフック”なのか?
共通するポイントは、次の3つです。
① 驚き・ギャップがある
普段見慣れているものと
違う視点や言い回しに、人は反応します。
例:
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「リールの『冒頭3秒』を変えるだけで売上が上がります」
-
「がんばるほど売れない人に共通する〇〇」
「え?そうなの?」と
“意外性”や“矛盾”を感じる言葉は、
自然と続きを見たくなります。
② 視聴者の悩みに直結している
人は、自分に関係のある話しか真剣に見ません。
「自分ごと」に感じる言葉は、グッと興味を引きます。
例:
-
「リール出してるのに、なぜ売れないのか知ってますか?」
-
「フォロワーが増えても、申し込みが来ない理由」
ターゲットの悩みや不安を“ズバッ”と突く言葉が、
強力なフックになります。
③ シンプルで短い
フックが長すぎると、それだけで離脱されてしまいます。
一瞬で意味が伝わるように、
10〜15文字程度で言い切るのが理想です。
例:
-
「知らなきゃ損」
-
「間違ってるかも?」
-
「やってませんか?」
このように“簡潔なのに気になる”フレーズが、
フックとして機能します。
フックを考えるときの3つの型
ここからは、
初心者でも使いやすい“フックの型”を3つご紹介します。
型①|問いかけ型
視聴者に質問を投げかけることで、
脳に「答えを探させる」効果があります。
例:
-
「あなたの投稿、ちゃんと届いていますか?」
-
「このミス、あなたもしていませんか?」
-
「リール、伸ばしたいですか?」
「うんうん」「私もそうかも」
と思わせる問いかけがベスト。
型②|共感型(あるある系)
「それ、私のことじゃん…!」
と共感されるフックは、強く刺さります。
例:
-
「リール、撮る前に萎えてませんか?」
-
「がんばってるのに反応がないと、つらいですよね」
-
「やりたいけど、怖くて投稿できない…」
自分の悩みを“代弁”してくれるような言葉に、
人は引き寄せられます。
型③|ベネフィット型
「この先に得がある」
とわかると、人は続きを見たくなります。
例:
-
「1日5分でリールの反応が変わる方法」
-
「たった3つ意識するだけで、売れる投稿になります」
-
「リールでファンが増える人の共通点」
“どうなるのか?”が
明確なフックは、非常に効果的です。
フックを考えるときのコツ
初心者の方がよくやってしまうのが、
「何を話すか」だけに集中してしまうこと。
でも、
“何を話すか”よりも、
“どう始めるか”が大事なんです。
最初の3秒で
「聞く価値あり」と思ってもらえれば、
その先の60秒もしっかり届きます。
逆に、
どんなにいい話をしていても、
フックが弱ければ、
最後まで見てもらえません。
だからこそ、台本を作るときは、
まず「最初の一言」
を決める癖をつけるのがオススメです。
今日からできる実践ワーク
最後に、
今日からできるフック強化の
ワークを3つご紹介します。
1.自分の過去のリールを見返して、
「最初の3秒だけ」を見てみる
2.他の人のリールで、
惹かれたもののフックをメモしておく
3.次の投稿では、
「一言で何を伝えるか?」を最初に考えてから撮ってみる
こうした習慣が、
「伝わるリール」への第一歩になります。
まとめ:フックは、あなたの“世界観”の入口
フックは、
ただのキャッチコピーではありません。
それは、
あなたの伝えたい世界観の“入口”です。
見た人が
「ちょっと聞いてみたい」と思う一言が、
その先の信頼、ファン化、
そして、売上につながっていきます。
「冒頭3秒で、何を言うか?」
ここに、
あなたのビジネスを動かすヒントが
詰まっているのです。
ぜひ今日から、
“フックの力”を意識して
リールを撮ってみてくださいね。
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