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発信が苦手でも“ファンができる”のは、なぜか?

発信が苦手でも“ファンができる”のは、なぜか?

昨日、オンラインで
「スマホとChatGPTで始める、魔法のInstagram活用講座」
を開催しました。

いつもは会員限定のこの講座。
今回は、
特別に一般公開という形でご案内したところ──

即・満席。

参加者の半分以上が、
「発信は苦手です」と口を揃えて言いました。

でも、僕には見えていました。
その人たちの奥には、
ちゃんと“届けたい想い”があるということが。


発信が苦手な人ほど、実はファンができやすい

僕がこれまで1000人以上の発信をサポートしてきて
実感していることがあります。

発信が上手い人よりも、
発信が“苦手”な人のほうが、ファンができやすい。

上手に見せようとしないからこそ、
その人の「等身大の言葉」が、心に届くんです。

でも──
発信が苦手な人の多くは、最初の一歩でつまずきます。

・何を書けばいいかわからない
・そもそも投稿がしんどい
・見られるのが怖い

この3つの壁をどうやって超えるか?
今回の講座では、まさにその“突破口”をお伝えしました。


スマホ×ChatGPTで、ここまで変わる

今回、特に反響が大きかったのが、

「スマホ1台でリール動画がつくれる」
という話。

「えっ、顔出しなしで?」
「文章苦手でも台本作れるの?」

そんな驚きの声がたくさんありましたが──
ChatGPTの“使い方”さえ知っていれば、
全部可能になります。

僕が常に伝えているのは、

「ChatGPTに丸投げする」のではなく、
「一緒に考えてもらう」相棒として使うこと。

 
うまくいかない人は、たいてい
“書いて”とお願いして、
出てきた文章をそのまま使っています。

でもそれだと、
“誰の想い”でもなくなってしまう。

ChatGPTは、
あなたの“思考”と“感情”を
言葉にするための補助輪です。

そう捉えるだけで、発信は変わります。


心を動かすのは、完璧な文章ではなく“感情”

そしてもうひとつ、忘れてはいけないのが、

「人は、
 情報ではなく“感情”に共感する」
ということ。

どんなに完璧な構成で投稿を書いても、
そこに「感情のゆらぎ」がなければ、
人の心には届きません。

今回の講座では、
リール動画に込めるべき
「声のトーン」や「言葉の温度感」も解説しました。

たとえば──

・「知らなくて損した」と気づいた瞬間
・「怖かったけどやってよかった」という安堵
・「これを知って、涙が出た」本音

そんな人間味こそが、人を惹きつける力になる。

情報より、共感。
型より、感情。
正しさより、“らしさ”。

それが、
これからのInstagram戦略における本質です。


ChatGPTを“ビジネスの参謀”に変えるために

セミナーを終えて、改めて確信しました。

発信が苦手な人ほど、可能性は大きい。

だからこそ僕は、そんな人たちにこそ
ChatGPTという
“右腕”を持ってほしい
と思っています。

そして、ただのAIではなく、
あなたの“分身”として育ててほしい。

それを叶えるための講座を、
無料で10日間お届けしています。

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あなたの想いが、
あなたの言葉で、ちゃんと届く未来へ。

僕が、そのお手伝いをします。