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リール投稿に振り回されないビジネスの土台の話

リール投稿に振り回されないビジネスの土台の話

「リールって、やった方がいいですよね?」
「バズったら売れるって聞いたんですけど…」
「でも、投稿を続けるのが正直しんどくて…」

ここ最近、そんな声をよくいただきます。

たしかに、
リール投稿は集客において非常に効果的です。

1本の動画が何万回も再生され、
フォロワーが一気に増えることもあります。

でも、
その一方で――
「リールを続けなければ売れない」
「出し続けないと止まってしまう」

そんな焦りやプレッシャーに追われて、
本来やりたかったことが
見えなくなってしまう人も多いのです。

この記事では、

「リールを活かしながらも、
それに振り回されないビジネスの土台」
について、整う視点からお伝えしていきます。


リールで一時的に集客できても、売上が安定しない理由

まず、
多くの方が見落としがちな前提があります。

それは、
リールは“出会いの場”であって、
“信頼の場”ではない
ということです。

リールは、
見つけてもらう・知ってもらう・
注目してもらうには最適なツールです。

ですが、
そこから「この人の商品を買いたい」
「話を聞いてみたい」と思ってもらうには、
もう一段階深い“関係性の構築”が必要になります。

その関係性を築けていない状態で
フォロワーだけが増えても、
「売上にはつながらない」
「誰にも申し込まれない」
という現象が起きやすくなるのです。


投稿し続けるしかない…というループ

たとえばこんなサイクルになっていませんか?

  • リール投稿 → 再生数アップ → フォロワー増える

  • でも申込はない → 不安になる → また投稿

  • 少し反応が落ちる → 落ち込む → でも止められない…

この繰り返しは、
心のエネルギーをかなり消耗します。

頑張っているのに結果が出ない。
続けているのに不安が減らない。
このまま止めたら、またゼロに戻ってしまう気がする。

――そう感じてしまうのは、悪いことではありません。

むしろ、
多くの起業家が一度は通る道です。

でも、
そこで立ち止まって見直してほしいことがあります。

それが、
“リール”の前に育てておくべき土台の話です。


ビジネスの土台は「整うしくみ」と「信頼の導線」

どれだけ素晴らしい投稿をしても、
土台が整っていないと、ビジネスは安定しません。

私が考えるビジネスの土台は、大きく分けて2つです。


① 整うしくみ

これは、
外側の行動ではなく、
内側の状態に関わります。

・感情に振り回されずに投稿を続けられる
・数字に一喜一憂せず、目の前の人に向き合える
・自分にとっての“いい状態”をキープできる

この「整っている自分」が、
信頼を生む発信の軸になります。

たとえば朝のルーティン、香り、ジャーナリング、深呼吸など。
どれも小さな習慣ですが、自分の軸を整えてくれる大切なしくみです。


② 信頼の導線

もうひとつは、
“出会った人が自然と信頼してくれる流れ”
を設計しておくこと。

たとえば…

  • リール → LINE登録 → プレゼント受け取り

  • メルマガや配信で価値を伝える → 自然と申し込みにつながる

というように、
リール投稿“だけ”に頼らず、
受け取った側が「もっと知りたい」
「この人から学びたい」と感じられる流れをつくること。

この導線があると、投稿を止めたとしても、
自分が休んでいる間にもビジネスは動き続けてくれます。


「やめても怖くない状態」が、本当の安心

リールを投稿するのは素晴らしいことです。
でもそれを“義務”にしてしまうと、
自分を追い込んでしまうこともあります。

だからこそ、
「出してもいいし、出さなくても怖くない」
そんな状態をつくっておくことが、
ビジネスの安定には欠かせません。


リールは、あくまで“届ける手段”のひとつ

私が届けたいのは、
単なるコンテンツではなく、
「自分の整う経験」や
「誰かが変わっていくきっかけ」
ではないでしょうか。

リールはその入口であって、
すべてではありません。

あなたの声を、言葉を、想いを
もっと丁寧に、もっと深く届けるために
“整った土台”を持って発信していきましょう。