0→1より、1→10がむずかしい理由と“しくみ化”の壁の超え方
- 2025.04.05
- しくみで回るビジネスのつくりかた
- ビジネス, 仕組み, 仕組みづくり

「起業して、最初の売上が出たんです!」
そうおっしゃる方が最近増えてきて、
本当に嬉しく感じています。
でもそのあと、
よくいただくご相談があります。
「そこから、
どうやって広げたらいいかわからなくて…」
「毎月の売上が安定しないんです」
「頑張っているのに、
また0に戻る感じがしてしまって…」
実はビジネスというのは、
0→1よりも、
1→10の方がむずかしいことが多いのです。
最初の売上は、勢いでなんとかなります
・友人に購入してもらった
・キャンペーンで一時的に申し込みが入った
・たまたま刺さる投稿ができた
このような「点」の売上は、
比較的つくりやすいものです。
しかし、
それが翌月も、
さらに翌月も継続するかといえば──
ほとんどの場合、
続かないのが現実です。
この時期に、
多くの方が不安を抱きます。
「このまま売り続けなければいけないのかな?」
「いつか疲れてしまいそう…」と。
「売れるしくみがない」状態はとても不安定です
頑張って発信して
頑張って対応して
頑張って売っている
それでも、
その頑張りを止めた瞬間に、
売上も止まってしまう。
この状態は、
0→1よりもしんどさを感じる方が多いです。
ここで必要になるのが、
「しくみ化」という視点です。
しくみ化とは、「自分が動かなくても選ばれる状態」をつくること
「しくみ化」と聞くと、
冷たい自動化やツールの導入を
イメージされる方も多いかもしれません。
しかし、
私が考える「しくみ化」は、
信頼を積み重ねる流れを整えることです。
たとえば…
・ブログやSNS投稿からLINEに自然と登録される
・PDFや無料プレゼントで価値が伝わる
・LINE配信で共感され、「買いたい」と言ってもらえる
このような流れを持っていると、
売り込まなくても選ばれるようになっていきます。
それが「1→10」を支える土台となるのです。
では、なぜ「1→10」で多くの人がつまずいてしまうのでしょうか?
その答えはとてもシンプルです。
再現できる設計を
持っていないからです。
たとえば、
次のような状態になっていませんか?
・何がきっかけで売れたのか、
自分でもわからない
・毎回ゼロから告知や集客をしている
・LINEには登録されるけど、
その後どう導いていいかわからない
・やることが多すぎて、継続するのがしんどい
これらはすべて、
しくみが整っていないまま
動いているサインでもあります。
しくみを整えるために、最初にやるべき3つのこと
私が実際に取り入れて効果を感じた
「しくみ化」の第一歩は、この3つです。
①「整う習慣」をベースに行動を安定させる
→ 朝のルーティンや短い深呼吸、香りなど、
自分の感情を落ち着かせる時間を持つこと。
整っている自分が、言葉も行動も整えてくれます。
②「信頼導線」を持つ(PDF+LINE+ブログ)
→ どこから来た読者にも、
一貫した価値と想いが伝わるように整えておくこと。
プレゼントやストーリーを通して信頼を積み重ねます。
③「お客様が動きやすい流れ」を可視化する
→ 「知る→気になる→申し込む」という流れを設計し、
迷わせないようにすること。
“売る”のではなく“導く”という視点を持ちます。
しくみがあると、何が変わるのでしょうか?
・売上が「たまたま」ではなく「自然に」発生するようになる
・セールスが怖くなくなり、「ありがとう」と言われるようになる
・売れた/売れなかったに一喜一憂しなくなる
・自分が休んでいる間にも、導線が働いてくれる
・“届けたい”想いを、もっと丁寧に届けられるようになる
「整うこと」が、しくみを生むベースになります
最後に一番大事なことをお伝えします。
しくみ化は、
頭で考えるだけでは正解が見えにくく、
行き詰まりやすくなります。
だからこそ、
まずは
自分の心と行動が整うこと
が出発点なのです。
整っていると、
届ける言葉が自然に整い、
発信のリズムが安定し、
行動の継続が“ラクな習慣”になります。
その先に、
売れ続けるしくみが育っていくのだと、
私は実感しています。
🌿売り込まなくても売れ続ける“しくみ”を一緒につくりませんか?
ビジネスの仕組みが整えば、
感情に振り回されず、
自然体のまま届けられるようになります。
もし今、
「売上が安定しない」
「何を整えたらいいかわからない」
「自分に合ったしくみを一緒に考えてほしい」
そんなふうに感じていらっしゃるなら、
ぜひ一度ご相談ください。
▶▶ 個別相談の詳細はこちら
あなたらしく売れ続けるビジネスを、
一緒に育てていきましょう🌿
-
前の記事
「頑張り続けなくても売れ続ける」って、こういうことかもしれない。 2025.04.05
-
次の記事
リール投稿に振り回されないビジネスの土台の話 2025.04.06