平日でも満席になるお店の秘密──ビジネスに通じる「看板メニュー」の力
- 2025.03.28
- 儲かるビジネスのつくりかた
- ウニ, ビストロ向日葵, 看板メニュー

先日、友人と共に訪れた
東京・新宿三丁目にある「ビストロ向日葵」。
こぢんまりとした温かみのある空間で、
食通たちの間でも密かに人気のお店です。
このビストロの最大の特徴は、
「ウニ料理の専門店」と言ってもいいほど、
ウニに特化していること。
メニューを見ると、ウニ、ウニ、ウニ…!
- こぼれるウニのブランマンジェ
- ウニのリゾット
- ウニのクリームパスタ
どれもウニ好きにはたまらないラインナップで、
見た瞬間にテンションが上がりました。
特に「こぼれるウニのブランマンジェ」は、
グラスからあふれんばかりに盛られたウニが
インパクト絶大で、
写真を撮らずにはいられないビジュアル。
実際に料理を注文してみると、味も抜群。
ウニの濃厚な旨みを活かしつつ、
どの料理も丁寧につくられていて、
思わず「また来たい」と思えるお店でした。
それもそのはず。
このお店、
平日の夜にも関わらず、予約で満席。
次々とお客さんがやってきては、
「ウニ、ウニ、ウニ」と、
口にしながらオーダーしていきます。
「ウニに溺れる」ほどの体験は、忘れられない
私が特に印象的だったのは、
料理そのものの味だけでなく、
「コンセプトのわかりやすさ」でした。
「ウニに溺れる」というキャッチコピーの通り、
ここでは「ウニ好きのための、ウニ尽くしの世界」
が徹底されています。
つまり、
「他の店では体験できない、記憶に残る食体験」
があるということ。
そしてその体験の中心にあるのが、
お店の“看板メニュー”であるウニ料理たちです。
ビジネスでも「看板メニュー」がある人は強い
この体験を通じて、強く感じたことがあります。
それは、ビジネスにおいても同じように、
「選ばれる人やサービスには、わかりやすく魅力的な“看板メニュー”がある」
ということ。
今の時代、
たくさんの情報や商品があふれています。
そんな中で
「私もこれできます」「あれもできます」
と言っているだけでは、
残念ながら誰の心にも
刺さらないことが多いんですよね。
それよりも、たとえば
- 「これが私の得意分野です」
- 「これだけは誰にも負けません」
- 「これを求めている方には、絶対に満足してもらえます」
というふうに、
明確な“看板メニュー”がある方が
圧倒的に選ばれやすい。
ビジネスの世界でも、
- 「◯◯と言えば、あなた」
- 「これなら、あの人に頼もう」
と連想される状態をつくることが、
信頼や売上につながっていきます。
「看板メニュー」は、最初から完璧である必要はない
「でも、自分にはそんなに強い武器がないかも…」
と思う方もいるかもしれません。
でも大丈夫です。
“看板メニュー”は、
最初から完璧なものである必要はありません。
むしろ最初は小さな得意から始まり、
誰かに「それ、いいね!」と言ってもらえたり、
繰り返す中で磨かれていくものです。
・お客様に一番喜ばれたサービスは何か?
・自分がやっていて一番ワクワクすることは何か?
・他の人に比べて、自然と評価されることは何か?
そうした視点で見直してみると、
すでに“看板メニュー”の種は、
自分の中に眠っているはずです。
「なんでもできます」は、逆に伝わらない
「なんでもできます」というのは、
一見魅力的に思えますが、
実はお客様にとっては
「結局、何が得意なの?」と迷わせてしまう言葉。
それよりも、
「これが私のメインです」と絞って伝えることで、
その分野に興味のある人が
強く反応してくれるようになります。
そして結果的に、
他のサービスにも自然と広がっていくのです。
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平日でも満席になる未来をつくりますように。
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