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創始者こそ、発信しよう。発信を学ぼう。

創始者こそ、発信しよう。発信を学ぼう。

ビジネスを広げたい、
誰かと共につくっていきたい、
仲間とチームで育てていきたい──
そう願うなら、
「創始者が発信すること」から逃げてはいけない。

 

僕はこれまで、
自分のサービスをスケールアップ
させようとする多くの起業家と関わってきた。

 

その中には、認定講師制度をつくった人、
チーム型ビジネスに切り替えた人、
フランチャイズやライセンス制を導入した人もいた。

 

でも、その多くがぶつかる壁がある。
「教え子たちの発信が続かない」
「投稿しても、全然人が集まらない」
「こっちが広告を回さなきゃ、何も始まらない」

 

そこで、焦って仕組みを変える人もいる。
新しい導線、新しい集客媒体、新しいキャンペーン…。

 

けれど、それらを足しても、
根本が変わらないと広がらない。

 

なぜか?

 

“創始者の発信が
止まっているから”だ。

 

講師の発信が伸びないとき、
集客に苦しんでいるとき、
本人たちが悪いわけではない。

 

多くの場合、
創始者が「言葉で引っ張っていない」。

 

言葉で背中を見せていない。
結果だけを語って、
自分は投稿しなくなっている。

 

でも、
人は「数字」では動かない。

 

動きたくなるのは、
覚悟ある“背中”を見たときだけ
だ。

 

広告を使うのは悪くない。

 

でも、
広告では「信頼の火種」はつかない。
それを灯せるのは、創始者の“言葉”だけ。

 

僕は、この10年間、
Instagramだけで、
毎月10〜20名の新規集客を続けてきた。

 

特別な企画もバズ投稿も、必要なかった。
必要だったのは、
「誰に届けたいのか」を見失わず、
「言葉を磨き続ける」ことだった。

 

認定講師を育てたいなら、
まず、自分の発信をもう一度整えよう。

 

派手でなくていい。
でも、“伝わる”ように。
そして、“続けられる”ように。

 

創始者が背中で語ることをやめた瞬間、
チームの士気は静かに崩れ始める。

 

口では「応援してる」と言っても、
人はその人の“行動”を見て動く。

 

だから、今こそあらためて言いたい。

 

創始者こそ、発信しよう。
そして、しっかりと発信を学ぼう。

 

言葉の設計、届け方の順番、流れのつくり方──
これらを整えていくことで、
発信は“想い”ではなく、“成果”になっていく。

 

僕は、
創始者の発信設計からサポートしています。

 

もし、
「誰かのために育てたビジネスが、今うまく広がっていない」
「仲間の発信が止まってしまっている」
そう感じているなら、
まずはあなた自身の“言葉”を整えるところから始めてほしい。

 

誰かの未来に火を灯すのは、あなたの言葉です。
言葉を届ける仕組みを、一緒に整えていきましょう。

 

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