決断できないあなたに「未来はない」
決断力・・・ あなたにはありますか？ もったいない。 もったいない。 もったいないなぁ。 と思うことが多いのです。 ビジネスの世界は、 もちろん、 決断を間違えて、 損をしてしまうこと、 失ってしまうこともあります。 しかしながら、 決断しないことによって、 失ってしまう 機会損失 があまりにも大きいなぁ、 と感じています。 決断しないのか、 決断で […]
起業家
売れっ子起業家になりたいなら、つんく♂提案「加点理論」のススメ：その②
昨日からお伝えしています、 モーニング娘。など大人気アイドルを育てた名プロデューサーつんく♂さんが提案している「加点理論」。 売れっ子起業家になりたい人こそ、この１０代の女の子をプロのアイドルに育てる意識改革「加点理論」を活用されることをオススメします！ ーーーーーーーーーーーーーーー この「加点理論」とは どういうものなのか？ ーーーーーーーーーーー […]
売れっ子起業家になりたいなら、つんく♂提案「加点理論」のススメ
こんばんは！矢澤です。 モーニング娘。など大人気アイドルを育てた名プロデューサーつんく♂さんが提案している「加点理論」。 １０代の女の子をプロのアイドルに育てる意識改革、それが「加点理論」なのです。 この加点理論ですが、僕は売れっ子起業家になりたい方こそ、この「加点理論」で意識改革をすることをオススメします！ ーーーーーーーーー […]
自分が自然と動いてしまう段取りのつくりかた
自分が自然と動いてしまう段取りが 作れる様になりたくないですか？ 自分が自然と動いてしまう段取りを 作ることができたら、 無理なく売上も上げることができますし、 新規集客も既存のお客様対応も 無理なく行うことができるのです。 どうしたら自分が自然と動いてしまう 段取りがつくれるのでしょうか？ そのためにまず必要なことは、 １、客観的に見た正しい現状把握 ２、無茶し過ぎていない 頑張れば届く […]
集客できない人は「自己流」で行なってしまうから失敗する。
わからないことだから、素直に学んで実践する。 これはまさに「集客できる起業家・経営者」の根っこにある考え方のひとつです。 だからと言って、自分で考えて動くことをおろそかにするわけではありません。 何も考えずにはビジネスはうまくいきません。 よく考えた者だけがビジネスがうまくいくのは、言うまでもないことです。 それはあなたもご存知のことでしょう […]
集客できる人はお客様のために発信をし、できない人は自分のために発信をする。
「集客できる人」というのは、常にお客様目線というのを大切にしています。 お客様は何を知りたがっているのだろうか、 お客様は何に困っているのだろうか、 ということを考えることに全力を注ぎます。 一方で、「集客できない人」は、 お客様が何を知りたがっているか、ではなく、自分が何を伝えたいのか、ということをいつも考えています […]
あなたが売れない理由は「お客様」に興味がないから
本日のクライアントさんとのミーティングでは、 こんな問題が浮き彫りになってきました。 お客様に提案すると断られるんです・・・。 お客様に提案すると断れられてしまう。 これ勘違いしてはいけないのは、 お客様が断る理由は、 あなたのプレゼンが下手だから、とか、 あなたの伝え方が悪いから、 ではないことが多いのです。 ーーーーーーー […]
自分の好きなことをしてお金を稼ぐの罠！
僕の個別相談にお越しくださった方々は、僕とのコンサル契約になった方はもちろんですが、 様々な理由により契約にならなかった方もFacebookで見れる範囲にはなりますが、ご縁があった方々なので気になって時々拝見しています。 その中で思うのは、 結果が出ている人は やるべき行動をしているということ。 その反面、 ーーーーーーーーーーーーーーー 結果が出ていない人は なぜ結果が出ていない […]
発信することに躊躇してしまう理由とは？
本日のクライアントさんとのミーティングで、出てきたお悩みは、 SNSで、ブログで、発信することに躊躇してしまうというお悩み。 あなたも一度は感じたことがあるのではないでしょうか？ 人によっては何度も、または日々感じていらっしゃる方もいると想います。 では、なぜ発信することに躊躇してしまうのでしょうか？ 周りの目を気にしてしまうから？ 自分よりももっと凄い […]
自分のプログラムの適正価格の決め方とは？
本日は、今月から年間コンサルスタートのクライアントさんとの初回ミーティングでした！ すでにメールでのやりとりで、ビジネスの方向性などはディスカッションできていたので、 早速、新しく作るプログラムの詳細を決めていくことに。 その中で、最初にこのクライアントさんが悩まれていたのが、 自分のプログラムの適正価格の決め方 でした。 どうしてもご自身がずっと専門でやってきた その業界 […]