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海外進出は「社長の英語」も準備する。海外企業との大型契約に向けた実戦トレーニング

海外進出は「社長の英語」も準備する。海外企業との大型契約に向けた実戦トレーニング

今日は、
World Shift Global Partnerプログラムを
受講中のクライアントのパーソナル英語トレーニングでした。

World Shift Global Partnerでは、
海外企業との提携や大型契約の獲得に向けて、
当社のネイティブ英会話講師による
パーソナル英語トレーニングも定期的に実施しています。

なぜ、
海外進出の支援で英語トレーニングまでやるのか?

理由はシンプルです。

最終的に海外企業と商談するのは、経営者自身だからです。

海外市場を調査する。

海外企業を探す。

提案資料を作る。

商談を設定する。

ここまで準備しても、
実際に海外企業の経営者を目の前にしたとき、

「自分の会社について話せない」

「自分の商品について説明できない」

「なぜ世界へ進出したいのかを伝えられない」

これでは、もったいない。

だから海外企業との商談が具体的になってから
慌てて英語を勉強するのではなく、
海外展開を進めながら、
経営者自身の英語も定期的に鍛えていきます。

英会話が上手になるためのトレーニングではない

ここは大事です。

私たちが目指しているのは、

「英語がペラペラな経営者」

をつくることではありません。

目指しているのは、

「海外企業とビジネスができる経営者」

です。

だから、
一般的な英会話スクールのように、
日常会話を中心にトレーニングしているわけではありません。

そのクライアントが、
実際に海外企業との商談で話す内容を
中心にトレーニングします。

例えば、
自分は何者なのか。

どんな会社を経営しているのか。

自社の商品やサービスには、どんな強みがあるのか。

日本でどんな実績を作ってきたのか。

なぜ、この事業をやっているのか。

なぜ、世界へ広げたいのか。

海外企業と、どんなビジネスをしたいのか。

こうした内容です。

つまり、

「いつか海外で使うかもしれない英語」

を勉強するのではなく、

「海外企業との商談で使う英語」

を先に鍛えていく。

目的が違えば、
当然トレーニングする内容も変わります。

なぜパーソナルで、しかも定期的にやるのか?

経営者によって、
会社も違えば商品も違います。

狙っている海外市場も違う。

海外企業に提案したい内容も違う。

当然、商談で使う英語も違います。

だからWorld Shift Global Partnerプログラムでは、
そのクライアントの事業に合わせて、
当社のネイティブ英会話講師がパーソナルでトレーニングしています。

そして、これを一回やって終わりにはしません。

海外展開が進めば、話す内容も変わってくるからです。

最初は、

「自分の会社をどう説明するか?」

だったものが、
海外企業との商談が始まれば、

「今回、どんな提携を提案するのか?」

に変わります。

さらに話が進めば、

価格。

契約条件。

役割分担。

販売方法。

今後の展開。

より具体的なビジネスの話になっていきます。

相手企業から実際に質問を受ければ、

「次は、この質問に自分で答えられるようにしよう」

という課題も出てきます。

だから海外展開の進捗に合わせて、
英語もアップデートしていく。

これが定期的にトレーニングする理由です。

「海外企業との商談が決まったから英語をやる」では遅い

海外企業との商談が決まってから、

「来月、
 海外企業とのZoomが入ったので英語を勉強しよう」

では、できることに限界があります。

特に経営者が話す内容は、
単純な自己紹介だけではありません。

会社のこと。

商品のこと。

日本での実績。

事業への想い。

これから作りたい未来。

相手企業と組むメリット。

これらを短く、
分かりやすく、
自分の言葉で話す必要があります。

これは、
一晩で身につくものではありません。

だから、
海外企業との商談が入る前から準備しておく。

そして実際の商談が近づいたら、
その企業との商談内容に合わせてさらに実戦的に仕上げる。

英語の勉強というより、

「海外商談のトレーニング」

に近い感覚です。

AI翻訳があるのに、社長が英語を話す必要はあるのか?

今はAI翻訳があります。

英文メールもAIで作れる。

海外企業から届いた資料も、すぐ日本語にできる。

英語の提案資料を作ることも、
以前と比べればかなり簡単になりました。

必要であれば通訳を入れることもできます。

私も、
AIや通訳で解決できるところは、
どんどん使えばいいと考えています。

経営者がすべてを英語だけでやる必要はありません。

それでも、

「経営者自身が自分の言葉で話せる」

ことには価値があります。

特に私たちが狙っているのは、
単発で商品を一個売るような取引だけではありません。

海外企業との提携や、大型契約につながるビジネスです。

そうなれば相手企業も、
商品だけを見ているわけではありません。

この会社と長く付き合えるのか。

この経営者は何を考えているのか。

本気で海外市場を開拓するつもりなのか。

一緒にビジネスを作れる相手なのか。

経営者自身も見られます。

そんな場面で、

「なぜ、この事業をやっているのか」

「なぜ、あなたの会社と組みたいのか」

「一緒にどんな市場を作っていきたいのか」

これを自分の言葉で伝えられる。

その価値は大きいです。

ネイティブのような英語を話す必要はない

一方で、
私は日本人経営者がネイティブのような
英語を話せるようになる必要はないと考えています。

経営者の仕事は、
英語の先生になることではありません。

海外でビジネスを作ることです。

文法を間違えることもある。

日本人らしい発音が残ることもある。

分からなければ聞き返せばいい。

複雑な交渉では、
必要に応じて通訳や専門家の力を借りればいい。

それよりも、
自分の会社について話せる。

自分の商品について話せる。

自分の事業への想いを話せる。

そして、

「あなたの会社と、こんなビジネスを一緒に作りたい」

と伝えられる。

まずはここです。

World Shift Global Partnerは「戦略を作って終わり」ではない

World Shift Global Partnerプログラムで
私たちが目指しているのは、

「海外進出戦略が完成しました」

という状態ではありません。

どの市場を狙うのかを考える。

海外企業への提案内容を作る。

提案資料を作る。

プレゼンを準備する。

海外企業へアプローチする。

商談する。

必要に応じて私も打ち合わせに同席する。

条件を交渉する。

そして、
海外企業との提携や大型契約につなげる。

ここまで進めて、
海外での売上と利益を作っていきます。

だから、必要な準備はやります。

海外向けの提案資料が必要なら作る。

プレゼンの準備が必要ならやる。

商談の練習が必要ならやる。

そして、
経営者自身が英語を鍛える必要があるなら、
当社のネイティブ英会話講師と定期的にトレーニングする。

海外進出を「計画」で終わらせず、「売上」に変えるためです。

海外進出は、会社だけが世界へ出るわけではない

今回のパーソナル英語トレーニングを見ながら、
改めて感じたことがあります。

海外進出というと、

「商品を海外へ持っていく」

「会社を海外へ展開する」

という話になりがちです。

でも、
BtoBで海外企業と提携していくのであれば、
経営者自身も世界へ出ていくことになります。

海外の経営者と会う。

自分の会社について話す。

相手の事業について聞く。

一緒にできることを考える。

条件を詰める。

そして契約する。

会社だけ世界へ出して、
経営者は日本にいるまま。

そんな単純な話ではありません。

だから、
会社の世界戦略を作る。

海外で売れる仕組みを作る。

そして、
経営者自身も世界で商談できる状態を作る。

この3つを並行して進めていく。

「英語が上達した」で終わらせない

私がこのパーソナル英語トレーニングで
見たいゴールは、

「以前より英語が話せるようになりました」

ではありません。

実際に海外企業の経営者を前にして、
自分の会社を紹介する。

自社の商品について説明する。

自分がこの事業にかけている想いを伝える。

そして、

「私たちと一緒に、このビジネスをやりませんか?」

と自分の言葉で提案する。

その先で、
海外企業との提携が決まる。

契約が決まる。

そして海外から新しい売上と利益が生まれる。

ここまでつながって、
初めて今回の英語トレーニングが
ビジネスとして意味を持ちます。

英語を学ぶことが目的ではない。

英語を使って、
世界でビジネスを動かす。

World Shift Global Partnerプログラムの
クライアントには、そこまで行ってもらいます。