なぜ雨穴さんは海外でも広がったのか?
- 2026.05.12
- 儲かるビジネスのつくりかた
- 海外戦略, 海外進出, 雨穴
雨穴さんってご存知ですか?
雨穴さんって、
普通に考えたら海外向きではありません。
顔出しもしない。
白い仮面。
静かな話し方。
しかも、
英語で発信しているわけでもない。
でも実際には、
『変な家』は中国・韓国・台湾・タイなどで翻訳出版され、
YouTubeも海外視聴者に広がっています。
ここ、
かなり重要なんですよね。
多くの人は、
「海外に出るには英語力が必要」
と思っています。
でも雨穴さんがやったのは、
そこではありません。
雨穴さんは「説明」で広がったわけじゃない
例えば『変な家』。
最初に出てくるのって、
長い説明じゃないんです。
まず見せるのは、
👉 “謎の間取り”です。
例えば、
・子供部屋の横に謎の空間がある
・窓がない
・通路の形がおかしい
こういう、
「え?なんで?」が先に来る。
つまり、
👉 “理解”より先に、
脳が反応する構造なんです。
これ、
SNSではかなり強い。
人は「理解」より先に「違和感」で動く
多くの人は、
発信するときに、
👉 「ちゃんと説明しよう」とします。
でも実際に人が止まるのって、
👉 「なんか気になる」なんですよね。
例えばYouTubeでも、
❌ 丁寧な解説動画より、
⭕ 「え?なにこれ?」の方が止まる。
これは、
SNSのアルゴリズム以前に、
人間の脳の話です。
脳って、
👉 “違和感”に反応する。
だから雨穴さんは、
・間取りを赤線で囲う
・不自然な場所をズームする
・「ここ、おかしくないですか?」だけ言う
説明しすぎない。
だから、
言葉が分からなくても、
👉 「なんか怖い」
👉 「続き見たい」が成立する。
これ、
海外に広がった理由としてかなり大きいです。
実は「日本っぽさ」を消していない
さらに面白いのが、
👉 “日本っぽさ”を消していないことです。
例えば雨穴さんって、
・静かな空気感
・間の取り方
・不気味さ
・違和感の演出
かなり独特です。
でも、
そこを海外向けに変えていない。
むしろ、
そこが海外では新鮮に見える。
ここ、
かなり重要なんですよね。
多くの人は、
👉 「海外向けに変えなきゃ」と思っています。
でも実際には、
👉 “自分の強み”まで消してしまう人が多い。
雨穴さんは違ったんです。
変えたのは、
👉 “見せ方”です。
「翻訳」ではなく「反応される形」
例えば昔の海外展開って、
👉 翻訳がかなり重要でした。
でも今は、SNS時代です。
つまり、
👉 “一瞬で反応されるか”
の方が重要になっている。
例えば、
・一目で意味が分かる
・続きが気になる
・説明なしでも気になる
・映像だけでも理解できる
こっち。
だから今の時代は、
👉 英語が上手い人より、
👉 「反応される見せ方」が上手い人
の方が、世界に広がる。
これは個人起業家にもかなり重要
これ、
個人起業家にもかなり重要です。
多くの人は、
・長く説明する
・情報を詰め込む
・分かりやすく話そうとする
でも、
SNSで止まるのは、
👉 「なんか気になる」を作れる人です。
例えば、
❌ 丁寧な説明より、
⭕ 「え?なんで?」の方が強い。
雨穴さんって、
そこがかなり上手いんです。
だから、
日本語コンテンツでも海外に広がった。
まとめ
雨穴さんの事例を見ると、
今の海外展開で重要なのは、
👉 「英語力」
だけではないことがよく分かります。
本当に重要なのは、
👉 “言葉を読む前に、感情が動くか”です。
つまり、
👉 「理解」より、「違和感」。
今は、
スマホ1台で世界に発信できる時代です。
だからこそ、
👉 「どう翻訳するか」より、
👉 「どう反応される形にするか」
こっちの方が、
かなり重要になっています。
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