お客様に選ばれるためには、理想のお客様の設定を間違えてはいけない！

こんばんは！矢澤です。

たくさんのビジネスが
乱立しているこの時代。

ライバルも多く、
そんな中お客様に選ばれるのは、

お客様の気持ちを
とことん考え抜いた経営者だけ。

心理学と
マーケティング、
そして、
統計学を組み合わせた
新しいマーケティング手法が
必要な時代になったんです。

だからこそのこの

人の気持ちを考えるから
見込み客を獲得し続けられる
Emotional Marketing
エモーショナル・マーケティング

なのです。

まずは、
自分の特性を知ること、
（自分の気持ちを考えること）

そして、
お客様のお悩みを
お客様目線で
とことん考えること、
（お客様の気持ちを考えること）

その上で
ビジネスを構築、
または再構築し、

お客様がどうしたら
あなたのビジネスを見つけられるのか、
お客様目線で
ウェブ集客の仕組みを
作り上げること、

その上で、
定期的にお客様の行動を
確認した上で、
お客様の気持ちを掻き立てる
集客戦略を創ること、

この５ステップが
とても大切なのです。

今日はこの
Emotional Marketing　
Making 5 Steps
の第２ステップである

お客様のお悩みを
お客様目線で
とことん考えること、
（お客様の気持ちを考えること）
について詳しく解説しますね！

まずは、
自分がこれから付き合っていきたい
理想のお客様を設定します。

ここで気をつけないといけないのは、
獲得しやすいお客様ではなく、

自分が２４時間でも付き合っていたい
理想のお客様を設定することです。

例えば、
僕の個別相談に
薬剤師の方も多く来られるのですが、

理想のお客様は？
とお聞きすると、

病気で苦しんでいる方を
救いたいんです。

と多くの方がおっしゃいます。

ですが僕が、

その方々と
２４時間付き合っていたいですか？

とお聞きすると、
みなさん考え込まれます。

そして、
今は健康だけれども
未来の病気を防ぎたいと願っている方

であったり、

今軽度の病気に悩んでいるけれども
それを改善させたいと願っている方

などに設定される方が
多いのです。

なぜ病気に苦しんでいる方では
ダメなのか、と言いますと、
ダメなのではないのですが、

理想のお客様とは
これから長いスパンで
ずっと付き合い続けていくことに
なるので、

お金になるからと言って、
自分が付き合いたくない相手や
付き合っていると疲れてしまう相手
を設定してしまうと、

そのビジネス自体
長続きさせることが難しく
なってしまうのです。

それでは再度
あなたに問います！

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あなたの理想のお客様は
どんなお客様ですか？
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ぜひ一度考えてみてくださいね！

次回は、

人の気持ちを考えるから
見込み客を獲得し続けられる
Emotional Marketing
エモーショナル・マーケティング

の５つのステップの中の
第２ステップ、

お客様のお悩みを
お客様目線で
とことん考えること、

の続き、

理想のお客様を設定したら、

そのお客様のお悩みを
どのようにお客様目線で
考えるのか？

その方法について詳しく解説しますね！